シエスタ

非公式K大オカルト研究会会長によるHP

「ブルーベルベット」を見る

デヴィッド・リンチ監督の映画ブルーベルベット見ました

感想としてはわかりやすすぎて逆にわからないという印象

本当にこれはリンチの映画なのかという疑問さえわいてきました

リンチの映画を見ているという感覚は全くなかったです

 

ストーリーラインで不明な点はないですが

ジェフリーはなぜこんなにクズとして描かれているのか

サンディの彼氏のマイクはなぜドロシーが出てくるとジェフリーに謝りだすのか

など行動原理が不明な点はいくつかありましたが、これは字幕の翻訳が原因だと思います

とりあえずリンチの映画としてみると肩透かしを食らいそうです

あとwikiを見て驚いたのがサンディはインランド・エンパイアでニッキーを演じた(実際の時系列は逆だが)ローラ・ダーンだということですね

あとドロシーを演じたイザベラ・ロッセリーニが美人過ぎてすごい

あのサザエさんヘアーであんなに美人になるもんかねという感じ

 

というような感想をもってしまったわけですが、この映画は大抵はその倒錯性から物議をかもすような感想を持つ人が多いようです

私は肩透かしというようなことをかきましたがそのような感想は少数派なようです

これは現代においてこの映画以上の刺激があふれているが故に現代人はこの映画に対して刺激を感じることができないということなのか

私の感性が鈍いだけなのか

分からないところです