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『マルホランド・ドライブ』(Mulholland Drive)をみる

デヴィッド・リンチ監督の『マルホランド・ドライブ』(Mulholland Drive)をみました

例によって難解とされる映画ですが、リンチ作品の中ではわかりやすいほうであり、謎解き要素もありリンチ初心者向けといえるかもしれない

この映画は監督からのヒントが提示されておりなかなかそれがそそられる要素でもあります

 

映画の冒頭に、特に注意を払うように。少なくとも2つの手がかりが、クレジットの前に現れている。
赤いランプに注目せよ。
アダム・ケシャーがオーディションを行っている映画のタイトルは? そのタイトルは再度誰かが言及するか?
事故はひどいものだった。その事故が起きた場所に注目せよ。
誰が鍵をくれたのか? なぜ?
バスローブ、灰皿、コーヒーカップに注目せよ。
クラブ・シレンシオで、彼女たちが感じたこと、気づいたこと、下した結論は?
カミーラは才能のみで成功を勝ち取ったのか?
Winkiesの裏にいる男の周囲で起きていることに注目せよ。
ルース叔母さんはどこにいる?

 

というものです。

私はこれらを知らずに見ましたがかなり大きなヒント群だなと思います

 

ところでカフェの裏にいる男はイレイザーヘッドにおける惑星の男とにているとおもいました

ただし惑星の男が神であるのに対し彼は死神ですが

おそらく映画の序盤のほうでこの男を見て突如死んだ男がいましたが、それが死神であると暗示するひとつの伏線なのかと考えています

 

しかしナオミ・ワッツがかわいいのに対してローラ・ハリングはちょっと私にとってはあまり魅力的には思えず、そこが残念なとこというか…

レズシーンが残念ですね…

ただしアメリカでは美人であるとの評価を受けているらしいですね