シエスタ

非公式K大オカルト研究会会長によるHP

真冬の夜のホラー映画鑑賞「カタコンベ」

五点満点で評価します

雰囲気4点

ストーリー1点

人に見せる物として0点

という感じです。

解説していきます。細かいストーリーは述べませんがネタバレありです。

 

 

 

 

まず雰囲気。これはとてもよい。パリの地下にはりめぐされた地下墓地、カタコンベ。この時点で最高です。また序盤で語られる悪魔崇拝の小話やアブサンなどのギミックがよいです。この路線でミステリー要素があれば傑作だったかもしれません。

次にストーリー。これはひどい。映画の1/4あたりで主人公の女の子、ビクトリアが殺人鬼に追われ始める。この時点で嫌な予感はしていた。おいおい、残りずっとこれか?答え、ずっとこれです。飽きるわ 。そしてどんな落ちにするのか考え始める。全て読めました。それもかなり序盤で。この映画sawの制作会社が作ってるようなのですが、それに似た演出でどや顔ネタバラシみたいなことしてきます。やかましいわ。sawのテーマがながれながらシーンがフラッシュバックしていくあれです。しかしこの映画の場合はなんの驚きもないです。

最後に人に見せるものとしては最低なものです。どういう意味かというと映画の1/3ポリゴンショックです。つまり光の点滅がありえないほど激しい。なめてんのか。てんかんなるわ。この映画のプロデューサーはこの映画の撮影中に変死したらしいですが、蓋しそれはてんかん発作で死んだのでしょう。

 

こんな感じです。ただし最初の雰囲気はよいのでまあ絶対に見るなとはいいません。

というかB級ホラーなんて雰囲気がよければそれでいいでしょう!というわけでこの映画には五点満点で120点あげちゃいます?