シエスタ

非公式K大オカルト研究会会長によるHP

百鬼夜行シリーズ、順番

またの名を京極堂シリーズといいます。 西尾維新の物語シリーズが好きな人は読んでおいて損はないものです。 実際西尾維新自身も自分のルーツとして京極夏彦をあげていました。 以下備忘録程度に順番をかいておきます。 第一巻姑獲鳥の夏 第二巻魍魎の匣 第…

幽霊を捕まえようとした科学者たち

オカルト研究日誌vol0001 幽霊を捕まえようとした科学者たち、読了しました。 ウィリアムジェイムズを中心とした心霊研究を描いた本。 感想というか印象深かったはなしをメモ程度に紹介します。 幽霊はなぜ服を着ているのか 奇術師デイヴィーとホジソンによ…

進撃の巨人23巻

進撃の巨人(23) 23巻発売されました。 感想などかきます。 また、以下にはネタバレがあります 表紙のおっさんはパラディ島(エレン達のいた島)から帰投後のライナー 巨人はユミルの巨人を引き継いだガリアード。つまりはユミルの死の確定ということだが。クリ…

姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)

京極堂シリイズ一作目、姑獲鳥の夏 感想など 「いや、幽霊はいるよ。見えるし、触れるし、声も聞こえるさ。しかし存在はしないだから科学では扱えない。でも科学では扱えないから、絵空事だ、存在しないというのは間違っているよ。実際いるんだから」(京極堂…

ソロモンの偽証(映画)

面白いが不満も大きい作品 岡田としおが誉めてたから見たがそこまでではなかった 以下ネタバレあります まず前編が壮大な前降りだと分かってるからだれる。 なので感想は後編に関して そもそも僕はミステリーが好きなのでつまらないということはなかった。し…

西田幾多郎に関してメモ書き

善の研究における西田哲学の特徴 第二編を中心に 最初の問題提起 物そのものも心そのものも客観的に直覚することは不可能 因果律のために物心そのものの存在を信じることができる 因果律とは、意識現象の変化から起きた思惟の習慣 ではその妥当性はあるのだ…

掟上今日子の退職願

掟上今日子の退職願、読了 なかなか教訓になりそうな文章があったのでご紹介 合わせ鏡である。そんな上司の言い様が気に入らないと思うならそれは自分の中にある彼のような部分が気に入らないだけである。 あくまで『私』なのだ。『私』でしかない。 個人的…

掟上今日子の遺言書

掟上今日子の遺言書、読了 セーラー服の今日子さん、チラリズム 個人的白眉は 「......今日子さん、得るものはあったんですか?つまり遺言少女に関する情報は」 「それな」 仕入れてきたらしい若者言葉で今日子さんは頷いた。得たものがそれだけでないことを…

忘却探偵シリーズ

順番わかりづらいですよねこれ... 第一巻 掟上今日子の備忘録 第二巻 掟上今日子の推薦文 第三巻 掟上今日子の挑戦状 第四巻 掟上今日子の遺言書 第五巻 掟上今日子の退職願 第六巻 掟上今日子の婚姻届 第七巻 掟上今日子の家計簿 第八巻 掟上今日子の旅行記…

西尾維新シリーズもの(勝手に)おすすめランキング

1位 戯言シリーズ 原点にして頂点 ↓これ第一巻です 2位 物語シリーズ アニメ化もされて軽快な文章 初めて手をつけるならこのシリーズ ↓これ第一巻です 3位 世界シリーズ 戯言に一番近い西尾ぽいシリーズ ↓これ第一巻です 4位 刀語 西尾が完結まで見通して書…

他のブログとかで本の内容説明詳細にする記事に関して

本読み終わった後などに他人の批評が気になってしまう日本人的付和雷同精神を持っているので、よく人の感想記事など読むのだが、内容説明まで詳細にしている記事が多い その理由が感想記事など自分で書いてみてよく分かった 考察や感想を書くのは結構頭使わ…

螢、読了

麻耶雄嵩二作目、螢 (幻冬舎文庫)読了 以下内容に触れます、注意 読み辛すぎる文章。一体誰視点で話してるのが誰なのかわかりにくすぎる それを起点にしてトリックもある程度わかる 性別誤認トリックは、ほう、とは思ったがそこまでのカタルシスはなかった。…

ホラー映画

オカルトサークルがどうとか書いたので、当然のようにホラー映画も好きでよくみます。まあ当然なのかどうかは微妙か しかしホラー映画というのは見れば見るほど飽きてくるものだと思う。西尾維新のなことシリーズで似たようなのがあったかな。あれは小説に関…

オカルトサークル

オカルトサークルに加入したい今日この頃。 いっそ自分で立ち上げようかとも考えていて少し腰を上げた。まあそこまで精力的に動くつもりはもちろんない。 廃墟めぐりとか最高だね。一人でやる度胸はない。 もし本当にできたらこのブログがサークルのホームペ…

掟上今日子の備忘録、読了

いまさら、掟上今日子の備忘録、読了。 西尾維新の作品は戯言をはじめ、物語、世界など結構読んでいたけれど、ドラマ化してしまいなんとなく食わず嫌いになっていた本。 西尾感は弱めだが健在という感じ。しかしシリアスにしかなりようがないような内容。ど…

隻眼の少女、読了

初、麻耶雄嵩作品 隻眼の少女 (文春文庫)、読了 この作家は癖が強いと云われているので警戒していたが案外普通に楽しめました。次の麻耶雄嵩は螢を読む予定。 面白かったがそこまで衝撃的であったわけではなくファンになるかはまだ不明。